ANAラウンジ

東京からの帰りには、必ずANAラウンジで一休憩する。

席について、フリードリンクとあられで一息つく。

何れも無料なので、飲み放題・食べ放題ではあるが、残念ながら、そんなには飲み食い出来ず、あられは3袋が限界である。

一息ついた後で夕食。

家に着いて直ぐ眠りたいためだ。

空港の売店には結構美味しい空弁があるので、それを買って食べることが常となっているが、コロナのせいか、今回はたいした弁当がなく、手軽に食べられるカツサンドにした。

ところが、このカツサンドはトンカツではなく、千葉県房総の錦爽鶏という鶏のチキンカツであった。

よく見ずに買って失敗したと思ったが、結果的には普通のカツサンドより美味しかった。

夕食がカツサンドではさみしいので、コロナの影響が収まるまでは、美濃吉の弁当でも買って来た方が良さそうだ。

お腹もいっぱいになり、周りを見渡すと昔より、コロナの影響かはるかに人が少ない。

少ない人の中でも仕事をしている人を見ると、昔を思い出す。

当時は1日に300通以上のメールが来ていたので、少しでも早くメールを処理するため、出張の帰り、ラウンジに寄って、なるべく多くのメールを読み込んでおき、飛行機の中で、なるべく多くのメール返信文を書いていた。

当時は、無線通信のインフラは脆弱なもので、回線品質が悪く、通信速度が遅いだけでなく、よく回線断も起こしていたので、飛行機出発ギリギリの時間まで、いらいらしながらメールを読み込んでいたものだ。

今は、そのようなことをする必要も無く、悠々とラウンジに座って出発時刻までの時間をゆっくり過ごすことが出来る幸せを噛みしめている。

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東京小旅行 日本橋 メザニーン

広島に帰る日、お気に入りのメザニーンでランチ。

相変わらずマイセンに囲まれたレストランは優雅である。

豚の音楽隊も健在。

大型スクリーンも健在で、2組の奥様がランチしている。

ご主人は働いている時間だなと、ついつい思ってしまう。

柑橘系のオリジナルノンアルコールカクテル

プティボア 蕗の薹 独活

パン

メカジキ イカ墨 レフォール

JAPANX 大根 バルサミコ

フランボワーズ レモンチェッロ ナッツ

デザート

蕗の薹は大嫌いであるが、それを全く感じさせない美味しいスープであった。

料理の仕方で、味はいかようにもなるということだろう。

初めて食べたJAPANXは、蔵王産のブランド豚であった。

レアっぽく仕上げた肉はとても美味しいかった。

料理の味が前回より変わっているので、シェフが変わったのだろうと思い、訊いたところ、やはり変わったということであった。

レストランの味はシェフ次第ということだろう。

今回のシェフの料理は結構思い切って春を全面に出した料理に好感が持て、味も私好みの薄味であった。

以前のシェフの味も気に入っていたが、今回、益々お気に入りとなったメザニーンであった。

食事を終え、斜め向かいの日本橋三越で、絶対外せないクラブハリエを買ったが、出来たてのクラブハリエは無く、真空包装のみの販売であった。

そもそも作る装置が無くなっている。

生のクラブハリエを食べられなくなったのは寂しい限りである。

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スティックセニュール

道の駅たかので、ブロッコリーに似た野菜を見つけた。

野菜の名前は、スティックセニョール。

ブロッコリーらしきものに茎をつけたような野菜である。

初めて見た野菜であるが、どんなものでも初めてのものには興味がある。

最近、野菜アレルギーが治って来ていることだし、思い切って買って来た。

帰宅して、早速調べた結果、大まかには

スティックセニョールは、中国のカイラン(芥藍)とブロッコリーを掛け合わせたアブラナ科の野菜である。

カイランとは、中国で高級野菜の代名詞に上がるアブラナ科の緑黄色野菜で、キャベツやブロッコリーの仲間で、葉にさわやかな苦みがあり、茎に甘さのある野菜である。

スティックセニュールはサカタのタネによって作られた日本製の野菜で、ブロッコリーニという名称で売り出されたが、日本では人気が出ず、アメリカに輸出して人気の野菜になって、逆輸入された野菜である。

栄養成分は、ブロッコリーとほとんど同じ成分が含まれており、β―カロテンを豊富に含み、ビタミンC、ビタミンB群、ビタミンKのほか、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル、食物繊維などを豊富に含んでいる。

また、スルフォラファンという栄養成分が含まれている点が特徴的である。

スルフォラファンは植物に含まれている成分で、炭水化物、タンパク質、脂肪、ビタミン、ミネラル、食物繊維に続く、第7の栄養素と呼ばれている栄養成分である。

味はアスパラガスによく似た味と食感で、青臭さや苦みがなく甘みもしっかりとあるので、クセがなく食べやすい野菜である。

という内容であった。

要は、栄養価が豊富で茎まで食べられる美味しいブロッコリーでということだろう。

実際に食べた感想は、確かにブロッコリーより、クセがなく茎も食べられる。

但し、アスパラガスに似ているということについては、若干違う気がする。

でも栄養価が豊富で、かつ食べやすい野菜なので、今後積極的に食べようと思った野菜である。

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東京小旅行 THE GRAND 47

今回の東京旅行では、お気に入りの店を廻ったが、「THE GRAND 47」は初めて訪れるレストランである。

選んだ決め手は、日本の47都道府県の食材を使うというコンセプトが面白いと思ったからである。

店名のTHE GRAND 47の47は、47都道府県を意味しているそうだ。

場所もGINZA SIXの最上階にあり、雰囲気はとても良さそうである。

またドレスコードがスマートカジュアルという、ちょっとしたおふざけ感がある設定も面白いと思った。

ネーミングからどのような食材を使っているか興味があったので、メニューを写真に撮ったので、紹介がてら料理の写真を載せたいと思う。

ノンアルコールの白ワイン

コロナの影響でノンアルコール飲料が品薄になり、このノンアルコールワインも手持ちが少ないと聞いた。

コロナの影響はこのようなところにも及んでいるようだ。

パン

丸い方のパンがメチャクチャ美味しく、私にしては珍しく追加した。

前菜
食材を聞いたが忘れた。

兵庫県産の香住カニのサラダ
そら豆のムースとトマトコンソメのジュレ

初めて食べた香住カニは、身も甘い美味しいカニであった。

一度、一杯分を思い切り食べてみたいと思った。

北海道産仔牛バラ肉プレゼとリドヴォー
春キャベツのファルシィ トリュフの香り

仔牛のバラ肉は、仔牛の顎の部位の肉で、取れる量が少なく希少価値がある肉との説明を受けたが、コリコリとした面白い食感であった。

島根県産甘鯛のポワレ
博多アスパラガスとペアルネーズソース

島根の甘鯛は、言われるまでもなく美味しかった。

特選和牛フィレ肉のポワレ
ソースアルネーズ

当日の肉は山形牛で、こちらも聞くまでもなく美味しかった。

デザート

一応、今回は先月出来なかった結婚49周年のお祝い旅行なので、プレートをつけてもらった。

このレストランを語るには、イチゴのミルフィーユがもっとも話題性があるだろう。

このイチゴのミルフィーユは、あの銀座マキシム・ド・パリのイチゴのミルフィーユを再現したミルフィーユである。

カスタードクリームは、これまで食べたカスタードクリームの中ではもっとも美味しいクリームだろうと思った。

そのカスタードクリームとイチゴの酸味にサクサクのパイ生地は本当に美味しかった。

この味はそう簡単には再現出来そうにないので、何故、再現出来たのか訊いたところ、銀座マキシム・ド・パリから調理人やパティシエが移って来ており、またマキシムの元総支配人を顧問として迎え入れているからであるという返事だった。

その返事で納得したが、それならミルフィーユ以外にコース料理の再現するのではないかという期待を持った。

THE GRAND 47はうたい文句通りの厳選された食材と手の込んだソースとの絶妙なコンビネーションに大満足であった。

もちろん、私のお気に入りリストに入ったTHE GRAND 47である。

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東京小旅行 空也のもなか

今回の東京旅行では東京でしか買えず、かつ銀座で買える老舗の和菓子を買うことにした。

一つは「空也のもなか」。

予約しておかないとまず買えないもなかであるが、事前に予約を忘れるというぼけをかましてしまった。

それでも、空也銀座本店では当日買えることもあるので、ダメ元で店に行った。

運が良いことに、予約されたもなかの箱が積み上げられている手前にわずかではあるが、当日買えるもなかが残っていた。

躊躇なく、もなかを購入。

空也のもなかの皮は、焦がしてあるようで、香ばしい独特の風味とサクッとした皮は、他のもなかでは真似が出来ない。

また餡は、あっさりとした甘すぎず上品な味である。

皮と餡のコンビネーションにより、他のもなかでは味わうことが出来ない味である。

他のもなかの追従を許さない実に美味しいもなかであると思う。

偏見だと思うが、普通のもなかは、味に柔らかさがなく、私にはくどく感じられる。

そう感じるせいで、もなかは余り好きではないが、空也のもなかだけは特別。

大好きである。

ちょっと変わった形をした小ぶりな空也のもなかは、いくらでも食べられそうで、欲張って多めに買っても良さそうである。

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東京小旅行 マリアージュフレール銀座本店

マリアージュフレール銀座店は、天ぷら阿部銀座本店から歩いて行ける距離にある。

天ぷらのあとは、マリアージュフレールでお茶をした。

いつも味見をせず、名前だけで紅茶を買っているので、当たり外れがあるし、そもそも面白みがない。

今回から、少しギャンブル性を持たせて楽しもうと、これぞという紅茶を選び、その紅茶を飲んで、二人が美味しいと意見が一致したら、その紅茶を買うというルールを設けた。

選択した紅茶は「パリ-ロンドン」。

前回、買った「パリ-ギンザ」がとても美味しかったので、今回は同じようなネーミングで、日本の銀座ではなく、イギリスのロンドンを選んだ。

ローズとラベンダーのハーブブレンドティーである。

写真ではわかりにくいが、かなり薄い色合いのキリッとした味のローズヒップティー。

紅茶を飲んだ後の妻との意見交換では、妻はOK、私はNG。

遊びではあるがルールはルール。

意見が分かれたので、今回は買わなかった。

後から思ったことであるが、二人が同じ「パリ-ロンドン」を頼んだのは失敗であった。

紅茶が大好きな妻のことを考えると、それぞれが、これぞと思う紅茶を頼めば、少なくとも、妻が自分で選んだ紅茶はOKとなるのは間違い無く、少なくとも1種類の紅茶を買って来ることが出来る。

こんな単純なことに何故気付かなかったのだろうか。

次回からは、それぞれが別の紅茶を頼んで、味とその後の意見交換を楽しもうと思う。

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天ぷら阿部銀座本店

天ぷら阿部は、前回食べたディナーコースが美味しく、今回リピートで、ランチに出かけた。

開店とほぼ同時刻に着いたが、店が狭いせいもあり、既にカウンターは満席であったが、テーブル席は空いていた。

今回は上天丼ランチにしたので、カウンターに座る必要もなく、直ぐ座ることが出来、運が良かった。

大海老二本・魚一品・野菜五品・ご飯・味噌汁・香の物

阿部の天ぷらは関西風と思うほど、色が白く、カリッとサクサク、あっさりとしている。

もちろん吟味された食材で、とても美味しい天ぷらである。

天ぷらの色が白いんだねえと訊いたところ、使っている油が太白ごま油と国産綿実油をブレンドしているという返事で、納得した。

上天丼は、カリッとあっさり味の天ぷらに加え、たれもあっさりしており、あっという間に完食した。

天丼を選択した理由は、最近お気に入りの天晶と味の比較をしたかったからである。

天ぷら阿部の方が天ぷらそのものは美味しく、あっさりとしたたれも美味しいが、天晶の甘めのたれも捨てがたく、料金も加味すると、どちらも甲乙つけがたいというところだろうか。

何れにしても、天ぷら阿部は味も良し、価格も良心的とコスパ抜群の天ぷら屋であることを再認識した。

次回東京に来る時も、必ず阿部は「食コース」に入れよう。

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東京小旅行 築地すしざんまい本店

東京に着いた夜は、すしざんまい本店に行くことが慣例となっている。

この寿司屋は予約出来ないので、並んで待つことを覚悟して行ったが、すんなりカウンターに座ることが出来た。

食事時に行って、並んで待つことなく、入られるのは初めてではないだろうか。

つばめグリルも直ぐ入れたところをみると、やはりコロナのせいなのだろうか。

すしざんまいでは手当たり次第、食べることにしている。

写真を撮り忘れたものもあるが、食べたものはざっとこんな感じである。

食べ終わると、翌朝の食事をテークアウトして帰ることも慣例となっている。

いつもなら、美味しかった!満足!と言うところだが、今回は違っていた。

ネタの鮮度が悪く、味が落ちたなと感じる。

炙りトロは、こんなに薄くなくもっと大きくて、美味しかったはずである。

エンガワは、あの独特の旨みはなく、パサパサしていて、本当のエンガワではないのでは?と思わせるほどである。

ホタルイカは、鮮度が悪く、折角、旬の味を楽しむどころではない。

入店した時、あれっと思ったことであるが、店に昔のような活気が無くなっている。

昔は威勢のいい声が飛び交っていたが、今回はとても静かであった。

ネタの種類も随分少なくなっている。

おまけに品切れのネタが多い。

食べたかった白エビ、赤貝、ボタンエビ等々、メニューにあっても品切れであった。

結果的に悪いことばかり書いてしまったように思うが、嘘は書けない。

これが正直な感想である。

安くて美味しいコスパ抜群の寿司屋であったはずであるが、私の思いから少し外れてしまったようだ。

長い間、楽しませてくれた店だけに少し寂しい気もする。

最初は美味しくてコスパが良かったが、時が経つに連れ、その良さが薄れていく店は多い。

店が初めは良くても、その良さを維持することの難しさを感じる。

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東京小旅行 銀座テラス

つばめグリルで食事を終え、道路の向かいの銀座三越へ。

今回の東京旅の目的は「食」だけなので、買い物はしないつもりであったが、妻がどうしても買いたいという物だけ買って、新館の銀座テラスへ。

最上階の銀座テラスにはたくさんの緑ある。

コロナのせいか、人出は少ないと感じるが、それでも高齢者、ファミリー、カップル等々、様々な人達がで楽しんでいる。

MINORI CAFEにはドリンクを求めて、行列が出来ている。

そんなに多くはいないと行列に並んだが、側にオーダーしたドリンクを待っている人達がたくさんおり、予想以上に待たされ、やっとイチゴスムージーをゲット。

隣の席の老紳士は読書を楽しみ、子供達がはしゃぎながら飛び回っているなか、私は妻と二人、ゆったりとした時間を楽しんだ。

銀座のビルの屋上には緑が植わり、高齢者でも憩える空間がたくさんある。

広島にもこんな空間があっても良いと思う。

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つばめグリル 銀座コア店

東京に行って外せない店がつばめグリル。

ホテルからつばめグリル 銀座コア店まで至近距離である。

お馴染みの看板。

いつもの本日の生産者の看板。

予約出来ない日曜なので、並ぶことを覚悟していったが、すんなり入れて少し拍子抜けである。

食べるものもいつもと同じつばめ風ハンブルグステーキ。

アサリの代わりにホタテとエビが入っているクラムチャウダー?

このスープは実に美味しい。

ハンバーグとデミグラスソースの組み合わせは、安定感抜群の味である。

周りのビルに比べ老朽化が目立つ銀座コアは建て直すようである。

銀座のつばめグリルも場所を変えるので、次回行く時は新しい店に行くことになるだろう。

新しい店がオリジナリティを出そうと、下手をしたら奇をてらった味が多い昨今、つばめグリルの正統派の味はいつまでも残して欲しいものである。

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