ラ・カスエラでジャズライブを楽しむ

今日で蔓延防止が解除となる昨日、ラ・カスエラで開催されたジャズライブに出かけた。

蔓延防止日最後の日にコロナに感染したら、お笑い者と思いながら、どうしても行きたい衝動には勝てない。

以前、ラ・カスエラのジャズライブを予約していたものの、コロナ騒動で断念した経緯があり、今回がリベンジということになる。

我が家に届いた案内には、小池修 Quartetとある。

一時期、憧れたテナーサックスの生演奏をどうしても聴きたかった。

期待に胸が膨らむ入り口である。

店の中はこじんまりとしていて、20人も入ればいっぱいという広さであるが、ジャズっぽい雰囲気が漂っている。

演奏が始まった。

演奏は、著名なテナーサックス奏者の作曲した曲を演奏するというテーマを持ってのライブであった。

私がジャズに興味を持ったのは、神戸のソネで聴いて以来のことで、せいぜい5年程度のジャズにわかファンである。

学生時代、心酔していたフルトヴェングラーとは、大きくかけ離れている。

従って、知っている曲は一曲もなかったが、わからないなりにどの曲も心打たれるものばかりであった。

中でも、ウェイン・ショーターの「インファント・アイズ」という曲に強く惹きつけられた。

帰宅して調べると、Amazon Music内にあったので、単純な私は、しばらくこの曲を聴き続けることと思う。

こうしてジャズのレパートリーが広がっていくのであろう。

身近で聴く生のジャズ演奏は素晴らしい。

演奏が終わり、しばらく余韻に浸っていた。

私の隣に座っていた店の犬の可愛い顔が哲学者の顔のように思えた。

あ~、神戸に行きたい、ソネに行きたい。

そして、まだ始めていないジャズボーカルレッスンを再開したい。

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