先日、英会話レッスンに行った折り、ふっと昔こうして曜日を覚えたなあということを思い出した。
中学時代、日~土の英語の覚え方を、何かの本で読み、内容が面白く、以来、英語の曜日を忘れることはなかった。
こんな感じである。
日本一の富士サンデー(Sunday)
月桂冠を望マンデー(Monday)
火に水かけてチューズデー(Tuesday)
水田に苗をウェンズデー(Wednesday)
木剣腰にサースデー(Thursday)
金髪よりフライデー(Friday)
土産物差し出しご無サタデー(Saturday)
周りにこの話をしたが、誰も知らなかった。
誰か、私と同じ覚え方をされた方いらっしゃいますか?

初耳です。
尤も私は、中学生で英語が始まった頃、「I’m a boy」という主語を入れた英語の文章に馴染めず、英語嫌い派でした。
曜日は、セイコーの腕時計を日本語表示させていましたよ。
ああそれなのに..パソコン始めてからは英語嫌いとも言えず、技術英語の世界です。
呑兵衛あなさん
確かにITの世界は英語だらけですね。
私は就職した時、IBMやUNIXのドキュメントは英語しか無く
読むのに苦労しました。
ITが技術英語ばかりなのは、日本がIT後進国であることを
物語っていますね。
私の場合,テレビ番組か何かで,「サンデー,マンデー,テューズデイ,ウエンズデイ,サースデイ,フライズデー,サタデー♪」というほぼ丸暗記のメロディーをやっていて,覚えた記憶があります。
記憶力がよかった子どものころだから覚えられましたが,今ではこれでは覚えられませんね。
ふぃーゆパパさん
コメントありがとうございました。
人によって覚え方は色々とあるんですね。
記憶力が年々低下しているのは、実感していますが
これがどこまでまともなのかわからない状態に陥っています(;.;)
年を取るって嫌ですね。