天然の点滴

脂肪肝対策で、ご飯の量を減らし、効果を上げていることをデイサービス施設を経営している有人に話した。

友人は良かったねと言ってくれたが、同時に食べるご飯の量には注意が必要であると以下のような説明をしてくれた。

ブドウ糖は人間に必須の栄養素である。

よく体調不良時、ブドウ糖の点滴を行うが、点滴に頼ることは好ましいことではない。

ブドウ糖は体内で貯蓄することが出来ないため、都度、食べ物から取り入れる必要がある。

しかも、ブドウ糖は脳のエネルギー源で。不足すると、思考能力の低下に繋がる可能性がある。

ブドウ糖を取るもっとも良い方法は、ご飯をしっかり食べることである。

確かにご飯は一日三度食べるので、言うことは理にかなっている。

友人の施設ではブドウ糖をしっかり取ってもらうため、食事には、150gのご飯を出しているそうだ。

ご飯は天然の点滴だと言っていた。

ご飯を取り過ぎると体に良くないと聞くが、高齢者でも150gのご飯を食べるのであれば、100g以下に抑えている私のご飯の量は少なすぎる。

この話を聞いて以来、ご飯の量を増やすようにした。

体重減少のペースは落ちたが、少しずつ、減っているので、健康的に減量出来ているのだろう。

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日本穀物協会の食味ランキング

私は米が大好きで、品種を固定せず、色々な品種の味を楽しんでいる。

一種の趣味のようなものだ。

これはと思って買った米が美味しいと、とてもハッピーな気分になる。

このようなことを始めたきっかけは、以前に買った「さがびより」を買ったことに始まる。

美味しい米どころは寒いところということが通説であるが、暖かい佐賀県のお米は、どんな味だろうと思ったことと、「さがびより」というネーミングが気に入り、買ってみた。
興味本位で買った米であったが、これが実に美味しい米であった。

こうなると「さがびより」の氏素性が気になる。

早速ネットで調べたところ、初めて食味ランキングという存在を知り、「さがびより」は「特A」にランク付けされていることを知った。

日本穀物協会によると

米の食味ランキングは、複数産地のコシヒカリのブレンド米を基準米とし、これと試験対象産地品種を比較しておおむね同等のものを「A’」、基準米よりも特に良好なものを「特A」、良好なものを「A」、やや劣るものを「B」、劣るものを「B’」として評価を行う。

とある。

要は、「A’」以上のランクの米を買うことが無難であるということだ。

温暖な気候にもかかわらず、「さがびより」は「特A」を取っているのである。

令和3年産米の食味ランキングが3月初めに発表されたが、「さがびより」は12年連続で「特A」を続けている。

12年連続してとり続けているのは、他に北海道の「ななつぼし」の2品種だけである。

佐賀県の農業従事関連の方々の努力の甲斐あって、温暖気候での米の育成ノウハウを不動のものとしたと思う。

ただただ敬服するのみである。

私が見つけた最高傑作の米は「さがびより」だと思っているが、最近では、「きぬむすめ」に遭遇した。

三朝温泉の万翆楼に宿泊した際、美味しい米が「きぬむすめ」であった。

万翆楼で販売していたので、買って帰ったが、調べると「特A」ランクであった。

以来、「きぬむすめ」も購入しているが、鳥取県以外に岡山県の「きぬむすめ」も最近の「特A」ランクであることがわかった。

今年の食味ランキングを見ていると、「きぬむすめ」は鳥取、岡山以外に和歌山、島根、山口で「特A」にランキングされた。

これから、「きぬむすめ」の時代が到来するかと思うと、人ごとながら嬉しくなる。

私が食べた米で、広島の「恋の予感」という面白いネーミングの米が、「特A」にランキングされた。

食味ランキングのデータとして面白いのは、絶対的なブランドを確立している魚沼産の「コシヒカリ」が、平成29年度だけ「特A」から外れていることだ。

食味ランキング表も参考にしながら、新しい米を発掘することは実に楽しい。

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ラ・カスエラでジャズライブを楽しむ

今日で蔓延防止が解除となる昨日、ラ・カスエラで開催されたジャズライブに出かけた。

蔓延防止日最後の日にコロナに感染したら、お笑い者と思いながら、どうしても行きたい衝動には勝てない。

以前、ラ・カスエラのジャズライブを予約していたものの、コロナ騒動で断念した経緯があり、今回がリベンジということになる。

我が家に届いた案内には、小池修 Quartetとある。

一時期、憧れたテナーサックスの生演奏をどうしても聴きたかった。

期待に胸が膨らむ入り口である。

店の中はこじんまりとしていて、20人も入ればいっぱいという広さであるが、ジャズっぽい雰囲気が漂っている。

演奏が始まった。

演奏は、著名なテナーサックス奏者の作曲した曲を演奏するというテーマを持ってのライブであった。

私がジャズに興味を持ったのは、神戸のソネで聴いて以来のことで、せいぜい5年程度のジャズにわかファンである。

学生時代、心酔していたフルトヴェングラーとは、大きくかけ離れている。

従って、知っている曲は一曲もなかったが、わからないなりにどの曲も心打たれるものばかりであった。

中でも、ウェイン・ショーターの「インファント・アイズ」という曲に強く惹きつけられた。

帰宅して調べると、Amazon Music内にあったので、単純な私は、しばらくこの曲を聴き続けることと思う。

こうしてジャズのレパートリーが広がっていくのであろう。

身近で聴く生のジャズ演奏は素晴らしい。

演奏が終わり、しばらく余韻に浸っていた。

私の隣に座っていた店の犬の可愛い顔が哲学者の顔のように思えた。

あ~、神戸に行きたい、ソネに行きたい。

そして、まだ始めていないジャズボーカルレッスンを再開したい。

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さかい 天麩羅ランチ

自分で食事制限を解禁し、久しぶりに美味しい料理を食べたくなり、出かけた。

駐車場から、どこかなかったかなと探しながら歩いたが、昼間のせいか八丁堀界隈では、なかなか見つからない。

しばらくうろついて、さかいを見つけた。

さかいなら、味に間違い無いだろう。

コロナのせいか、さすがに店は空いていた。

お腹も空いているし、がっつりしたものが食べたいと思い、天麩羅ランチを注文。

和食が好きな私は、天麩羅でもガッツリ系の食事なのである。

久しぶりにさかいの料理。

エビ、魚、はさみ揚げ、野菜、かき揚げと続く天ぷらは美味しい。

天晶の茶色の江戸前天ぷらも美味しいが、料理屋のあっさりからっと揚げた白色の天ぷらも、これまた美味しい。

最近は、天晶ばかり行っていたが、和食の店の天ぷらも趣が異なり、美味しいものである。

また美味しいものを食べに行きたくなって来た。

でも、この誘惑を撃退する強い意志を持っているはずの今の私を信じようと店を後にした。

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脂肪肝との戦い4ヶ月を終えて

11月から脂肪肝との戦いを始め、4ヶ月が経過した。

この期間で、かなりの成果が出たと思う。

体重は、5kg減となった。

体脂肪率、内臓脂肪とも減少した。

異常であった血液検査の結果も、肝臓及び血糖値とも正常値の範囲に戻った。

体重や体脂肪率は自分で計測出来、状態を把握していたので安心であったが、血液検査は医者で検査してもらう必要があり、数値が不安であったが、クリア出来一安心した次第である。

ほとんど食べないという極端な施策を取った最初の1ヶ月で、体重は2kg以上減となり、このやり方で効果が出ることを確信した。

然し、食べずに体重を減らすということは、体には悪く栄養失調になってはいけないので、12月からは食事の制限コントロールを緩めた。

カロリーの高いものを満足いくまで食べた時、食べる前とどう変わるか?

体重の変化は?
体脂肪率の変化は?

食べると一気に元に戻るのではないかという不安は隠せない。

意図的に2、3日、カロリーの高い肉や天ぷらをお腹いっぱい食べ、変化を調べることにした。

その結果、体重は減ることはないが、ほとんど増えることもなく、体脂肪はやや増加するものの、極端に増加することもない。

また制限コントロールを始めると、直ぐ元に戻ることがわかり、直ぐ元に戻ってしまうのではなかいとう不安を拭えることができた。

食事の制限を緩めたり、厳しくしたりと、試行錯誤を繰り返し行っているうち、自分なりにコントロール方法がわかって来るようになり、最近は、自分の意のまま、体重コントロールが出来るところまでこぎつけた。

最初のようなひもじい思いをしなくても、美味しいものを食べる時は思い切り食べ、その後は節制するという、メリハリをつけたサイクルを上手に作り実行すれば、何ら問題はないことがわかると、カロリーコントロールも難しいことではないことが実感出来た。

これらセルフコントロールに加え、水中ウォーキングを並行して行うことの効果は大きいと感じた。

今回のチャレンジで、ベストとは言えないが、ベターという成果を得ることが出来たのではないかと思う。

体の「老い」は防ぎようがないが、脂肪肝の類いは自分で制御出来ると自信を持った。

一つの体の異変は、「老い」につながる。

放っておくと、一つの異変がまた次に異変を引き起こすからである。

その異変を取り除くことで、体の「老い」を遅らせることが出来るはずである。

心の若さを保つことと、体の老いを遅らせることで、より充実した人生が過ごせると実感した。

それを実践することは、生きる姿勢の問題であることに帰結する。

何事にも、果敢にチャレンジする姿勢を持つことが全てではないだろうか。

チャレンジ精神を失わないことは、心の若さを保つことが一番であると痛感した。

攻撃は最大の防御と言うが、若い心は「老い」に対する最大の防御と言えるだろう。

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水中ウォーキングの思わぬメリット

プールを歩いていると、色々と考える。

プールではテレビもないし、情報機器もない。

何もないので、考えることしか出来ないのである。

ある日、ふっと気が付いた。

これは、良いことなのではないだろうか。

居間にいると、つけているテレビを内容に興味がなくても、漫然とダラダラ見ることが多い。

また座っていると、時間を持て余し、漠然とスマホを見ることが多い。

今の世の中、情報が溢れており、またその情報を簡単に見ることができる。

これって決して良い状態とは言えない。

自分にとって有益とも思えない情報をつい見てしまい、随分無駄な時間を潰している。

然し、プールでは、その情報に触れることができない。

私は強い人間ではないので、手元に情報機器があると、ついそちらの方に走ってしまう。
その結果、自分で考える時間が極端に減っている。

プールは必然的に巷に溢れている意味もない情報から解放される環境を提供してくれているのである。

当たり前のことではあるが、やっと、そのことに気付いた私はプールで単に歩くだけでなく、歩きながら色々と考える楽しみを覚えた。

ちょっと視点を変えるだけで、ガラリと変わるものである。

それまで退屈な水中ウォーキングであったが、今では考え事をする時間を楽しみながら歩くようになった。

50分程度歩くことにしているが、それまで長い時間をかけて歩いているように感じていたが、今ではあっという間に時間が経つようになったのである。

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水中ウオーキング

椎間板ヘルニアと脂肪肝。

いずれも有り難くない症状である。

この両者の対策を色々考えたが、水中ウォーキングがもっとも効果的であると思った。

脂肪肝退治は、とにかく低カロリーに抑えることが一番である。

低カロリーを実現するには、食事によるカロリーコントロールが効果的であるが、度が過ぎると、却って体には良くない。

下手をすると栄養失調になり、脳に巣が入る。

健康的にコントロールするには、カロリーを消費する運動を平行して行う必要がある。

軽い運動としては、ウォーキングが良いようであるが、椎間板ヘルニアなので、ウォーキングも腰に響くので良くないらしい。

椎間板ヘルニアと脂肪肝という二つの障害を考えた時、もっとも効果的なのは水中ウォーキングだろうと思った。

そこで、11月からジム通いを開始した。

以前もジムに通っていたが、今回は水中ウォーキング的を絞ってのジム再開である。

ジムのエクササイズメニューに水中ウォーキングがあったが、見学しているとたいしたことをしていない。

エクササイズは有料なので、受けるのが馬鹿らしく、自分でYouTubeを検索し、参考になりそうな動画を基に試行錯誤の水中ウォーキングを開始した。

試行錯誤の結果、自分なりに得た水中ウォーキング方法は、無理をせず、ゆっくりマイペースで歩くこと。

前歩きだけでなく、横歩き、後ろ歩きの三つを行うこと。

水中ウォーキングの紹介動画では、早く大股で力強く歩けとか、腕を大きく振りながら歩けといった主旨の動画が多いが、無理して力を入れて歩くと、却って関節を痛めるようだ。

実際、最初、張り切って歩いていた時、膝の関節が痛くなったり、腕を振りすぎて首筋が痛くなったりした。

本当か嘘か知らないが、水の中なので、冷えた体を温めるため、体の脂肪を燃焼させるそうだ。

そして、3ヶ月経った時、必ず体がシャープになるという効果が現れるらしい。

それを信じて、週5回、ジム通いをしている。

話はそれるが、水中ウォーキングの前と後では、最低、500gは体重が減っている。

このことは、私に取って大きな励みとなっている。

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脂肪肝退治

かかりつけ医でCTを撮ってもらった時、ついでにと内臓を撮ってくれた。

その結果、脂肪肝と面白くないことを言われた。

見せてもらったCTの画像には、確かに一部白くなった肝臓が写っている。

原因は明らかにコロナのインパクトによるカロリーオーバー。

外出もせず、「食べては寝」を繰り返していたので、当然の結果である。

一緒に血液検査もしてもらった。

結果は、肝臓、血糖値、どれもいずれもアウト。

これは、コロナのせいでも、老いのせいでも無い。

全て、自己管理が出来ていない自分のせいである。

然し、判明した時こそチャンス。

老いではないので、何とかなる。

絶対に脂肪肝を克服してやると心に誓う。

まずは徹底したカロリーコントロールから開始。

それまで、取っていた間食を止め、ご飯の量を半分に減らした。

肉を止め、天ぷらを止め、魚と野菜中心で、甘いものを控え、塩をほとんど使わず、薄味にした。

極端なやり方であるが、やるからには徹底して、1ヶ月限定で実施し、その成果を評価し、次に実施することを考えることにした。

11月から始めて1ヶ月、1日中、ひもじい思いをしたが、体重、体脂肪、内脂肪、いずれも落とすことが出来、自分なりに成果が出たと手応えを感じた。

人間は何かをやる時、成功体験をすることが成功する秘訣である。

1ヶ月の体験で何となく、コツもつかんだと思うので、12月からは、極端な対策は止め、制限を緩めつつ、脂肪肝退治を続けている。

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足の痺れ

従来の腰痛に加え、足が痺れるようになった。

そんなに違和感のある痺れではないが、座っていると足がじんじんして来る。

歩きく時、痺れのせいか、足下が少しおぼつかない。

ちょっと気持ち悪いので、かかりつけ医でCTを撮ってもらった。

診断は椎間板ヘルニア。

脊柱管狭窄症と診断されて、10年以上経つので、少し悪化して神経にさわるようになったのである。

原因は加齢のよるもの。

治すには手術しかないが、いったん神経を損傷すると、痛みは取れても痺れは取れないらしい。

医者は手術をするかしないかは本人の考えた方一つであると言うが、そんな哲学めいたことを言われても困る。

幸い、私の症状では、まだ手術するほどではないようなので、今のうちにとにかくストレッチで周りの筋肉を鍛えることに専念する。

これも「老い」対策の一つだろう。

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「老い」との戦い

人間は必ず老いる。

避けて通ることの出来ない宿命である。

歳を取るごとに老いは忍び寄っているが、そのことを明確に意識するようになるのは、70歳を過ぎてからのように思う。

徐々に出来ていたことが出来なくなったり、疲れやすく、またその疲れが残るようになる。

私の場合、「老い」を強く意識し始めたのは、最近、狭窄症が高じて椎間板ヘルニアと診断されたことである。

主な症状は腰痛と足の痺れである。

足が痺れるので、歩く時、動きが不安定になり、早く歩けないし、階段を下りるのが恐い。

加齢によるものなので、対処療法はない。

幸い、まだ手術をするほどではないが、いずれかは、手術が必要になる時が来るだろう。
あるいは、手術が必要となる前に、「死」が訪れるかも知れない。

どちらが先に来るか、「神のみぞ知る」である。

この現実だけは、甘んじて受け入れなければならない。

問題は、そのうえでどう過ごして行くがである。

「体」は老いても、「心」は老いたくない。

これからの人生で、もっとも大切なことは、若い心を保ち続けることである。

人間は必ず老いると頭ではわかっていたが、これまで、老いを実感したことはなかった。

人間の価値が本当にわかるのは、老いが来てからの生き方だと思う。

そのために何をどうするか、これからの私の人生の大きな命題である。

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