孫のバレー発表会

ゴールデンウィークに、廿日市のさくらぴあで孫のバレー発表会があり、息子夫婦から招待され、観に行った。

発表会と言っても、途中休憩をはさむものの、4時間という長時間に渡るものだ。

腰痛で長時間座っていることがしんどいので、途中で立ちたいが周りのことを考えると立つことが出来ず、私にはかなり辛い時間であった。

幼稚園児の孫の出番は、4時間の中のせいぜい15分か20分程度であるが、それでも孫の出番になると痛さも何のその、一生懸命見てしまう。

5歳になったばかりの孫が、どうやって覚えたのかわからないが、ちゃんと間違えることなく演技しているさまを見ると、感慨深いものがある。

バレーの世界は派手な世界である。

強要はされないが、出演者にはプレゼントが必要である。

孫に何をプレゼントしてやれば喜ぶだろうか?と妻と話し合うことも楽しい。

その結果、小物入れも兼ねたバレリーナが飛び出して踊る白鳥の湖のオルゴールにした。

更にプレゼントは多い方が華やかで良いだろうと思い発表会の前日の夕刻、急遽コストコに出かけ、大きなぬいぐるみも買って来て、当日ふーふー言いながら持参した。

孫が、ちゃんと踊ってくれるだろうかと、一生懸命見ていたせいだろうか。

発表会が終わると、喜びとともに疲れがどっと出た。

一緒に帰宅して、事前にテークアウトしておいた「むさしの唐揚げ弁当」を皆で食べながら、ささやかな打ち上げ会を行った。

私の子供は何れも男の子、今までの孫も男の子と周りは男の子ばかりで、今回の孫が初めての女の子である。

おしゃまな孫に戸惑いながらも幸せな日々を送っている。

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道の駅たかの

「やっぱ広島じゃ割」を使って、帝釈峡観光ホテル錦彩館に宿泊したお陰で、4,000円分のクーポン券をゲットした。

GOTOトラベルの地域共通券をもらったとき、道の駅で使うのがbetterという経験則に基づき、道の駅たかのへ買い物に行った。

昼食時に道の駅たかのへ行くと、決まって、うどんとむすびを食べる。

庄原のお米のむすびがとても美味しく、うどんとの組み合わせが好きだ。

食事を終え、4,000円以上の買い出しをした。

買うものを全て妻に全て任せた結果、予想通り、買ったものは野菜のオンパレードであった。

買った野菜を使った料理の中で私の好きなもの。

タケノコご飯

ほりたてのタケノコは、柔らかくて近くのスーパーでは絶対に買えない美味しさである。

庭で採れた木の芽を添えるだけで美味しさは倍増する。

妻が貫路の弁当のように木の芽をちりばめてみたが、味は余り変わらず、ちりばめる必要はなかった。

冷たい半田めんにタケノコとゴボウの天ぷら

大好きな半田めんに出汁で煮たタケノコに木の芽を添え、ゴボウの天ぷらを加えるだけで私には十分過ぎるくらいの豪華な昼食である。

ゴボウもスーパーで買うゴボウとは、味が違う。

蕪と大根葉の浅漬け

柔らかな甘さと香りのする蕪と、少しピリッとする大根葉との浅漬けは私の大好物である。

これと炊きたてのご飯と美味しい緑茶があれば、朝飯は十分である。

写真を撮らなかったがこれ以外に、タケノコの木の芽和え、タラの芽の天ぷらを堪能した。

私は、普段タラの芽は好きな方ではないが、このタラの芽は柔らかく甘みがあり美味しく、このタラの芽なら、いくらでも食べられると感じた。

これらの料理だけで、どれだけ春を満喫出来ただろうか。

普段から野菜を買いに道の駅に行く価値は十分あると思った。

それとともに、春を感じる料理は、春野菜を使った料理が一番ではないかと感じた。

このような季節を感じながらの家庭の料理は、外食では味わえない格別のものがある。

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帝釈峡観光ホテル錦彩館

東京旅行から帰り、今度は自然を楽しもうと帝釈峡に出かけた。

足・腰が思うようにならない妻と私なので、歩くことは断念し、居ながらにして景色が楽しめる帝釈峡観光ホテル錦彩館に宿泊した。

この旅館は神龍湖畔の絶景スポットに位置している。

部屋に入った瞬間、思わず美しい!と声が出る。

部屋からの眺めはなかなかのものである。

水面に映る景色も絵になっている。

秋の紅葉は言うに及ばず、新緑もまた良し。

と良い気分に浸っていると、とんでもないお邪魔虫が現れる。

これも自然の為せる技。

ご愛敬というものだ。

部屋からの景色を十分楽しみ、浴場へ。

誰もいない独占状態の風呂を堪能し、戻って夕食。

前菜

茶碗蒸し

刺身

焼き魚(アマゴ)

比婆牛鉄板焼き

椀もの(道明寺)

天ぷら

炊き込みご飯

デザート(杏仁豆腐)

活きの良い美味しいアマゴであったが、調理は「焼き」がもっとも適しているように感じた。

比婆牛は期待を裏切らない美味しさであった。

元々、広島北部には、比婆牛、神石牛と美味しい牛肉がある。

私の記憶違いでなければ、両者は広島牛として呼称を統一された記憶があるが、最近また比婆牛と神石牛は、それぞれが独立して呼ばれることもあるようだ。

道明寺の椀ものは美味しかった。

道明寺の香りもさることながら、変に凝っていないシンプルな出汁は、全部飲み干すほど美味しかった。

チリメンと小エビの炊き込みご飯も、色がきれいで、味付けもあっさりとバランスの取れており、炊き込みご飯特有のくどさがなく、さらりと美味しく頂けた。

野菜の名前を忘れたが、扇のような形をした野菜の天ぷらは、野菜アレルギーから解放されたはずの私であるが、どうしても食べることが出来なかった。

きっと濃い野菜なのだと思う。

総体的に凝ってはいないが、素朴で美味しい料理であった。

本当なら雄橋に行きたかったが、とても歩ける気がしなく、結局どこにも行かず、旅館からの景色と温泉と料理を楽しんで帰って来た。

帝釈峡観光ホテル錦彩館はなかなか良い旅館だと思う。

是非とも紅葉の時期に来てみたい。

高齢になり、体が思うように動かなくなっても、このような楽しみ方が出来ると思うと、明るい気分になる。

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9年前の東京旅行の想い出

今回の東京旅行で、しばらく着ていないジャケットを着ようと奥から引っ張り出して来たジャケットに、2013年の札がついていた。

ということは9年間、着ていなかったことになる。

久しぶりのジャケットを見て、9年前の東京旅行を思い出した。

時期は5月頃だったろうか。

当時は、起業して、東京の或る企業のコンサルティングで、毎週、東京に通っていた頃である。

長男家族が東京に住んでいるので、時々、妻を連れて行き、私は仕事、妻は長男の家に出かけていた。

休日、妻と銀座に出かけ、ホコ天でブラブラしていた時、日テレに捕まった。

「スッキリ」という奥様番組のインタビュー収録に捕まったのである。

確か「結婚して良かったこと」という内容のインタビューだったと思う。

妻の還暦祝いのエピソードなどについて語ったところ、その内容が放映された。

テレビの力とは凄いものである。

誰にも言わなかったが、かなりの知人からテレビを見ましたよと言われた。

わざわざ、我々が写っているテレビ画面の写真を撮って見せてくれた知人もいた。

奥様番組だからか、興味が無いのかわからないが、面白いことに反応があったのは妻の知人ばかりで、私の知人は一人もいなかった。

9年前はそんなこともあったなと懐かしく思い出す。

写真でなくても、ジャケットでも楽しい想い出は残してくれる。

今年が終わり、次にこのジャケットを着る時、どんな想い出を残してくれるのだろう。

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ANAラウンジ

東京からの帰りには、必ずANAラウンジで一休憩する。

席について、フリードリンクとあられで一息つく。

何れも無料なので、飲み放題・食べ放題ではあるが、残念ながら、そんなには飲み食い出来ず、あられは3袋が限界である。

一息ついた後で夕食。

家に着いて直ぐ眠りたいためだ。

空港の売店には結構美味しい空弁があるので、それを買って食べることが常となっているが、コロナのせいか、今回はたいした弁当がなく、手軽に食べられるカツサンドにした。

ところが、このカツサンドはトンカツではなく、千葉県房総の錦爽鶏という鶏のチキンカツであった。

よく見ずに買って失敗したと思ったが、結果的には普通のカツサンドより美味しかった。

夕食がカツサンドではさみしいので、コロナの影響が収まるまでは、美濃吉の弁当でも買って来た方が良さそうだ。

お腹もいっぱいになり、周りを見渡すと昔より、コロナの影響かはるかに人が少ない。

少ない人の中でも仕事をしている人を見ると、昔を思い出す。

当時は1日に300通以上のメールが来ていたので、少しでも早くメールを処理するため、出張の帰り、ラウンジに寄って、なるべく多くのメールを読み込んでおき、飛行機の中で、なるべく多くのメール返信文を書いていた。

当時は、無線通信のインフラは脆弱なもので、回線品質が悪く、通信速度が遅いだけでなく、よく回線断も起こしていたので、飛行機出発ギリギリの時間まで、いらいらしながらメールを読み込んでいたものだ。

今は、そのようなことをする必要も無く、悠々とラウンジに座って出発時刻までの時間をゆっくり過ごすことが出来る幸せを噛みしめている。

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東京小旅行 日本橋 メザニーン

広島に帰る日、お気に入りのメザニーンでランチ。

相変わらずマイセンに囲まれたレストランは優雅である。

豚の音楽隊も健在。

大型スクリーンも健在で、2組の奥様がランチしている。

ご主人は働いている時間だなと、ついつい思ってしまう。

柑橘系のオリジナルノンアルコールカクテル

プティボア 蕗の薹 独活

パン

メカジキ イカ墨 レフォール

JAPANX 大根 バルサミコ

フランボワーズ レモンチェッロ ナッツ

デザート

蕗の薹は大嫌いであるが、それを全く感じさせない美味しいスープであった。

料理の仕方で、味はいかようにもなるということだろう。

初めて食べたJAPANXは、蔵王産のブランド豚であった。

レアっぽく仕上げた肉はとても美味しいかった。

料理の味が前回より変わっているので、シェフが変わったのだろうと思い、訊いたところ、やはり変わったということであった。

レストランの味はシェフ次第ということだろう。

今回のシェフの料理は結構思い切って春を全面に出した料理に好感が持て、味も私好みの薄味であった。

以前のシェフの味も気に入っていたが、今回、益々お気に入りとなったメザニーンであった。

食事を終え、斜め向かいの日本橋三越で、絶対外せないクラブハリエを買ったが、出来たてのクラブハリエは無く、真空包装のみの販売であった。

そもそも作る装置が無くなっている。

生のクラブハリエを食べられなくなったのは寂しい限りである。

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スティックセニュール

道の駅たかので、ブロッコリーに似た野菜を見つけた。

野菜の名前は、スティックセニョール。

ブロッコリーらしきものに茎をつけたような野菜である。

初めて見た野菜であるが、どんなものでも初めてのものには興味がある。

最近、野菜アレルギーが治って来ていることだし、思い切って買って来た。

帰宅して、早速調べた結果、大まかには

スティックセニョールは、中国のカイラン(芥藍)とブロッコリーを掛け合わせたアブラナ科の野菜である。

カイランとは、中国で高級野菜の代名詞に上がるアブラナ科の緑黄色野菜で、キャベツやブロッコリーの仲間で、葉にさわやかな苦みがあり、茎に甘さのある野菜である。

スティックセニュールはサカタのタネによって作られた日本製の野菜で、ブロッコリーニという名称で売り出されたが、日本では人気が出ず、アメリカに輸出して人気の野菜になって、逆輸入された野菜である。

栄養成分は、ブロッコリーとほとんど同じ成分が含まれており、β―カロテンを豊富に含み、ビタミンC、ビタミンB群、ビタミンKのほか、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル、食物繊維などを豊富に含んでいる。

また、スルフォラファンという栄養成分が含まれている点が特徴的である。

スルフォラファンは植物に含まれている成分で、炭水化物、タンパク質、脂肪、ビタミン、ミネラル、食物繊維に続く、第7の栄養素と呼ばれている栄養成分である。

味はアスパラガスによく似た味と食感で、青臭さや苦みがなく甘みもしっかりとあるので、クセがなく食べやすい野菜である。

という内容であった。

要は、栄養価が豊富で茎まで食べられる美味しいブロッコリーでということだろう。

実際に食べた感想は、確かにブロッコリーより、クセがなく茎も食べられる。

但し、アスパラガスに似ているということについては、若干違う気がする。

でも栄養価が豊富で、かつ食べやすい野菜なので、今後積極的に食べようと思った野菜である。

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東京小旅行 THE GRAND 47

今回の東京旅行では、お気に入りの店を廻ったが、「THE GRAND 47」は初めて訪れるレストランである。

選んだ決め手は、日本の47都道府県の食材を使うというコンセプトが面白いと思ったからである。

店名のTHE GRAND 47の47は、47都道府県を意味しているそうだ。

場所もGINZA SIXの最上階にあり、雰囲気はとても良さそうである。

またドレスコードがスマートカジュアルという、ちょっとしたおふざけ感がある設定も面白いと思った。

ネーミングからどのような食材を使っているか興味があったので、メニューを写真に撮ったので、紹介がてら料理の写真を載せたいと思う。

ノンアルコールの白ワイン

コロナの影響でノンアルコール飲料が品薄になり、このノンアルコールワインも手持ちが少ないと聞いた。

コロナの影響はこのようなところにも及んでいるようだ。

パン

丸い方のパンがメチャクチャ美味しく、私にしては珍しく追加した。

前菜
食材を聞いたが忘れた。

兵庫県産の香住カニのサラダ
そら豆のムースとトマトコンソメのジュレ

初めて食べた香住カニは、身も甘い美味しいカニであった。

一度、一杯分を思い切り食べてみたいと思った。

北海道産仔牛バラ肉プレゼとリドヴォー
春キャベツのファルシィ トリュフの香り

仔牛のバラ肉は、仔牛の顎の部位の肉で、取れる量が少なく希少価値がある肉との説明を受けたが、コリコリとした面白い食感であった。

島根県産甘鯛のポワレ
博多アスパラガスとペアルネーズソース

島根の甘鯛は、言われるまでもなく美味しかった。

特選和牛フィレ肉のポワレ
ソースアルネーズ

当日の肉は山形牛で、こちらも聞くまでもなく美味しかった。

デザート

一応、今回は先月出来なかった結婚49周年のお祝い旅行なので、プレートをつけてもらった。

このレストランを語るには、イチゴのミルフィーユがもっとも話題性があるだろう。

このイチゴのミルフィーユは、あの銀座マキシム・ド・パリのイチゴのミルフィーユを再現したミルフィーユである。

カスタードクリームは、これまで食べたカスタードクリームの中ではもっとも美味しいクリームだろうと思った。

そのカスタードクリームとイチゴの酸味にサクサクのパイ生地は本当に美味しかった。

この味はそう簡単には再現出来そうにないので、何故、再現出来たのか訊いたところ、銀座マキシム・ド・パリから調理人やパティシエが移って来ており、またマキシムの元総支配人を顧問として迎え入れているからであるという返事だった。

その返事で納得したが、それならミルフィーユ以外にコース料理の再現するのではないかという期待を持った。

THE GRAND 47はうたい文句通りの厳選された食材と手の込んだソースとの絶妙なコンビネーションに大満足であった。

もちろん、私のお気に入りリストに入ったTHE GRAND 47である。

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東京小旅行 空也のもなか

今回の東京旅行では東京でしか買えず、かつ銀座で買える老舗の和菓子を買うことにした。

一つは「空也のもなか」。

予約しておかないとまず買えないもなかであるが、事前に予約を忘れるというぼけをかましてしまった。

それでも、空也銀座本店では当日買えることもあるので、ダメ元で店に行った。

運が良いことに、予約されたもなかの箱が積み上げられている手前にわずかではあるが、当日買えるもなかが残っていた。

躊躇なく、もなかを購入。

空也のもなかの皮は、焦がしてあるようで、香ばしい独特の風味とサクッとした皮は、他のもなかでは真似が出来ない。

また餡は、あっさりとした甘すぎず上品な味である。

皮と餡のコンビネーションにより、他のもなかでは味わうことが出来ない味である。

他のもなかの追従を許さない実に美味しいもなかであると思う。

偏見だと思うが、普通のもなかは、味に柔らかさがなく、私にはくどく感じられる。

そう感じるせいで、もなかは余り好きではないが、空也のもなかだけは特別。

大好きである。

ちょっと変わった形をした小ぶりな空也のもなかは、いくらでも食べられそうで、欲張って多めに買っても良さそうである。

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東京小旅行 マリアージュフレール銀座本店

マリアージュフレール銀座店は、天ぷら阿部銀座本店から歩いて行ける距離にある。

天ぷらのあとは、マリアージュフレールでお茶をした。

いつも味見をせず、名前だけで紅茶を買っているので、当たり外れがあるし、そもそも面白みがない。

今回から、少しギャンブル性を持たせて楽しもうと、これぞという紅茶を選び、その紅茶を飲んで、二人が美味しいと意見が一致したら、その紅茶を買うというルールを設けた。

選択した紅茶は「パリ-ロンドン」。

前回、買った「パリ-ギンザ」がとても美味しかったので、今回は同じようなネーミングで、日本の銀座ではなく、イギリスのロンドンを選んだ。

ローズとラベンダーのハーブブレンドティーである。

写真ではわかりにくいが、かなり薄い色合いのキリッとした味のローズヒップティー。

紅茶を飲んだ後の妻との意見交換では、妻はOK、私はNG。

遊びではあるがルールはルール。

意見が分かれたので、今回は買わなかった。

後から思ったことであるが、二人が同じ「パリ-ロンドン」を頼んだのは失敗であった。

紅茶が大好きな妻のことを考えると、それぞれが、これぞと思う紅茶を頼めば、少なくとも、妻が自分で選んだ紅茶はOKとなるのは間違い無く、少なくとも1種類の紅茶を買って来ることが出来る。

こんな単純なことに何故気付かなかったのだろうか。

次回からは、それぞれが別の紅茶を頼んで、味とその後の意見交換を楽しもうと思う。

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